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フェアプレー

2021/08/07
 
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今日はインターハイ、バレーボール男子の準決勝、決勝試合だった

 

 

決勝は 駿台学園高校(東京) 対 鎮西高校(熊本)

どちらも最終戦で良く見る強豪校だ

結果はセットカウント2-0からフルセットに持ち込んで大逆転した鎮西が優勝した

 

 

決勝は判定員として試合を見ていた

一進一退の攻防で延長するセットが多く、とても白熱した試合だった

観客有りだったらどれだけ盛り上がったことだろうか...

 

この対戦カードは予選グループ初戦と同じだったらしい

予選では2-0で駿台学園が勝っていた

決勝で再戦してリベンジを果たした鎮西高校、優勝おめでとう!

 
 

決勝の第3セット終盤、駿台学園のエースがレフトからブロックワンタッチを取ってスパイクを決めた!

が、主審の判定はブロックタッチ無しでアウトとしていた (ブロックにボールが当たった音もバッチリ聞こえていたのに...)

 

そんな大事な場面の誤審に対して、駿台学園の選手・監督は抗議すること無く、判定を受け入れていた

審判に抗議をすることで得られるメリットはこの大会についてはほぼ少ないし、リスクしかない

近年、審判に対する選手・ベンチからの抗議が厳しく判定されるようになってきたからだ

 

実際に、自分が見ていた準々決勝でも審判(自分からは誤審に見えた)に対して抗議したチームがレッドカードを受け、更に1点を相手チームに渡す場面もあった

大会にカメラ判定のチャレンジシステムがあれば、選手が審判に対してアピールをすることがベンチ側でチャレンジを使うかどうかの判断材料となるため、ある程度騒ぐことも大切なことになる

 

あれが誤審されていなければ、駿台学園がストレートで優勝を手にしていたんだろうな

 

試合中に審判に抗議することがリスクでしかないということを頭では分かっているとはいえ

日常の中でも特に感情的になるスポーツの場面で、しかもあの試合状況でぐっとこらえた選手・監督は素晴らしいし、もっとフィーチャーされるべきところだ

 

(チームとの癒着が無いことを前提とすると)誤審は仕方が無いことだし、誰もやりたくてやっていることではないので、執拗に抗議することはよろしくない振る舞いだとは自分でも思う

ただ、参加しているチームのためにも審判は誤審を防ぐための努力をしなければならない (努力の内容は具体的に出てこないが...)

(今もやっていると思うけど) 少なくとも試合後に外で見ている他の審判からのフィードバックは受けるべき

 

チャレンジシステムを全試合に導入する。なんてのは運営上の問題も沢山出てくるので今の段階では難しいだろうけど、準決勝や決勝くらいはあってもいいんじゃないの?とかは思ったりもする

 

副審が主審の判定と逆に立っているケースは多少見かける (副審はボールデッドになった瞬間に失点したチームのベンチ側に立つ)

副審側からは見えていて主審からは見えていない場合とか...逆もしかり

一番安く、手っ取り早くこれを防ぐならインカムやらを使って主審と副審は常に話せる状態にしておくべきだと思う。(これも準決勝や決勝ぐらいだったらインカムのセットが2つあれば足りるでしょう)

 

駿台学園、よく頑張った

そのフェアプレーの精神はきっと応援してくれる人も増やすはず (自分もファンになった!)

春高バレーに期待だ!

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