嬉しかったこと
今日は久しぶりに7kmランしてきた
暑い日が続いているけれど、これから体育館の利用も制限がかかってしまうということで
体を動かす機会が減ってしまう。
こんな暑い時だからこそ体を動かして暑さに慣れないといけない (自論)
7km の休憩地点
ポカリが体に染みた
近くで休憩していたチャリダーに写真を撮ってもらった
彼もダイエット目的で1か月前にチャリをはじめたらしい
スーッと走っていった
帰り道はゆっくりと歩いて帰っていたんだけれど、昨日起きたうれしい出来事を頭の中でぐるぐる思いめぐらせていた
バレーボール会場のインターハイの運営は県内の高校教員とバレー部の高校生が9割を占めていたんじゃないかと思う
そんな中で、小学生・中学の頃に指導をしていた子たちも今は高校生になってインターハイの運営手伝いを頑張っていた
昨日、一昨日と会場に足を運んだだけで知っていた生徒 5人 と話すことができた
大会役員は全員同じポロシャツを着ているので、今はどの高校にいるのか?から会話はスタート
コロナ禍だけれど、みんな元気そうでよかった。
その中の1人
あっちから声をかけてもらえるまで分からなかったけど、小学生のころに一時期だけ指導に関わっていた子から話しかけられた
小学・中学のときはあまり活発な子ではなく、暗め?でもないけどあまり前に出るようなタイプではない子だ
声をかけられて、あれ?見たことあるけど誰だっけ?と5秒くらい考えた笑
首からぶら下げているネームプレートに目をやると、あ~~ 〇〇か!
やっとわかった
その子が小さい時に見せていた表情とは全然違う、明るく元気な表情をしていて全くの別人に見えていた
なんだろう、成長したなぁ~という思いとうれしさ?で心が満たされた
その子だけに限らず、やっぱり自分が関わっていた子とこうやって何年も後に話した時に
気軽に話せる関係になっているというのは、とてもうれしいことだ